武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科

2年次 
〔デザイン情報学概論II-A〕

記号論基礎

「記号」と言われてもピンと来ないかもしれませんが、言語はもちろん、視覚的なマークやシンボルなど、私たちは多くの記号に囲まれて生活しています。この講義では、記号とそのつながりに関する学問「記号論」の基礎を学びます。デザインとは、まだ実在しないさまざまなアイデアを「記号」としてつくり出し、新しい価値として社会に送り出していく行為、作り手と使い手の間で記号をやりとりしながら意味を伝える行為だとも言えます。こうした視点から、デザインの実例を取り上げ、デザインの意味と考え方を記号論の視点で整理していきます。

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