武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科

学科紹介

点の発見から大きな物語へ

創造的なデザイン提案を行うためには、新たな分類と統合の考え方が必要です。そこでデザイン情報学科は、従来のカテゴリーにとらわれず、デザインが直面している状況を「メディア表現系」「コミュニケーション創発系」「デジタル技術系」の3つの系統に分けてその入り口を示すことにしました。

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カリキュラム

デザイン情報学科のカリキュラムは、「メディア表現系」「コミュニケーション創発系」「デジタル技術系」の3つの系統の専門分野別に開かれた科目と、すべてに共通する講義・演習科目の「デザイン情報学基礎」の合わせて4つに分類されます。

教員・スタッフ

デザイン情報学科は「デザイン」×「情報学」で広がる専門領域とする8名の専任教員をはじめ、多くの教授、講師、スタッフが授業にたずさわっています。

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卒業生紹介

社会で活躍しているデザイン情報学科の卒業生を紹介します。毎年約100名の学生が卒業しています。デザイン情報学科で学んだ卒業生は、既存のデザイン分野だけでなく新しいクリエイティブ領域を開拓できるポテンシャルを秘めています。

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教室・施設

デザイン情報学科では、さまざま誌面、映像、Webなど、さまざまなメディアで研究・制作が行えるように、講義室だけでなく、多くのコンピュータルームや録音スタジオや実験施設やライブラリを備えています。

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卒業研究・卒業制作
優秀作品

デザイン情報学科の4年間の学びの集大成である、卒業研究・卒業制作の優秀作品をご紹介します。

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