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20160707
サウンドデザインという授業でお昼休みの時間になんと、先生によるライブが行われました！
サウンドデザインはCubaseやReasonといった打ち込みの音楽制作ソフトを使って曲を作る授業で、美大ではあまり学ぶことができない作曲について勉強することができます。
担当の菊地先生がその場でどんどんトラックを作っていきます。
プロの音楽制作現場にみんなドキドキです！
音楽がどのようにして出来上がるのか、その工程を生で見ることができる貴重な機会でした！
そして、それに合わせて生の楽器の演奏を重ねていきます。エレキギター、ベース、そして最後には3DCG表現研究の横田先生がパンデーロを持って登場！華麗な指さばき、素敵でした。
というわけで、「サウンドデザイン」は音楽制作に興味のある人はもちろん、自分の作品に音楽をつけてみたいという人にもおすすめです！ぜひ！
