武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科

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20170607

【OpenCampus2017】サイン制作の裏側

サインができるまで

オープンキャンパス開催中の構内で見かける授業紹介ボードや吊り看板などのサインは全て学生が作っています。

今回はそのサイン制作の過程を紹介します!


完成したデータをしっかりチェック中!

今年のデ情のメインビジュアルは宇宙を旅するロケットがテーマです!

オープンキャンパスに来場した皆さんにとって必要な情報は何か、どこに置けば見やすいかなどを考えながら、メインビジュアルをベースにしてビジュアル化していきます。 データが完成するまでに何度も相談や試行錯誤を繰り返します!


みんなで協力して作業をしています!

データが完成したら次は出力作業です!

印刷されたデータをパネルに貼り、規定のサイズにカットしていきます。 皆さんに素敵なサインをお届けするため、集中して丁寧に作業を進めていきます。

パネルに貼り終わりサインボードが完成したら、最後には設置作業です。様々なサインで構内を彩っていきます!

オープンキャンパス開催中の構内では至るところにサインが存在します。壁や階段、頭上や足元にも皆さんの来場をサポートするサインがあることにお気付きでしょうか?

展示・企画に加えてサインにも注目してデザイン情報学科のオープンキャンパスを楽しんでください!  皆さんのオープンキャンパスへの来場を心待ちにしております!

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