武蔵野美術大学造形学部デザイン情報学科

3年次 4年次 
コミュニケーション創発演習Ⅶ

サウンドデザイン

音や音楽は、叩く、こするなどの技法や、演奏の手順を記す手法の開発とともに発展してきました。しかし音の要素を総合的にコントロールするシンセサイザーの登場により、こうした伝統的なスタイルを変化させ、電気信号を操作して自在に音を作れるようになりました。こうした環境変化のなかで音をデザインするとはどういうことなのかを考えながら、新しい表現の可能性を追求していきます。

トップへ