デザインを情報学の視点で見ていくために必要な基礎知識と技術をデザインワークとして学びます。
社会現象をグラフィカルに表現することからマンガや映画の手法まで、メディアの適性に合わせて表現できるようになります。
スマホやパソコンの情報表示画面のデザインやメディアアートなど、
見る側・操作する側の思考でものづくりができるようになります。
Webサイトデザイン、3DCG表現、ゲーム制作に必要なデジタル技術を学びます。
ソフトウェアの使い方だけでなく、情報処理の基礎もプログラミング演習を通じて習得することができます。